令和7年度日野町文化祭
令和7年11月15日、日野町文化祭において、日野町民会館わたむきホール虹・大ホールでステージ公演をさせていただきました。
演目は管弦・平調越天楽、舞楽・蘭陵王より当曲の2目です。
神宮式年遷宮御樋代木奉送祭 ~雅楽・仙遊霞~
令和7年6月10日、令和15年秋に伊勢神宮にて執り行われる第63回神宮式年遷宮「遷御(せんぎょ)の儀」に向けた第63回式年遷宮御樋代木(みひしろぎ・御神木)奉送祭が、令和7年6月10日、三重縣護國神社で執り行われ、奉奏のみえ雅楽会に助演として日野雅楽会も参加させていただきました。
・雅楽「仙遊霞(せんゆうか)」
胡飲酒 序・破 ~第31回みえ県民文化祭 総合フェスティバル~
令和7年6月1日、三重県総合文化センター三重県文化会館にて第31回みえ県民文化祭・総合フェスティバルが開催され、みえ雅楽会が胡飲酒(こんじゅ)の序・破を演奏させていただきました。
今回の演奏には日野雅楽会から後藤も龍笛楽師として参加させていただいています。 胡飲酒は東大寺の大仏開眼供養で演奏されて以降、延々と受け継がれてきた曲です。
舞楽・還城楽 ~陽気ホール 雅楽一手一つ~
【還城楽 ~主韻会~】
令和7年5月11日、天理市の陽気ホールにて「第48回 雅楽一手一つ」が開催され、みえ雅楽会が主韻会に参加させていただき、日野雅楽会からも主宰の後藤まり、西岡岳彦が龍笛の楽人として助演させていただきました。
演目の還城楽(げんじょうらく)は、雅楽の唐楽の曲名の一つです。見蛇楽・還京楽ともいい、唐の玄宗が韋皇后を誅して、夜半に城に帰還する姿を舞楽にしたものとも、蛇を好んで食べる胡国の人が蛇を見つけて喜んだ様を舞にしたものとも伝えられています。 太食調(本来は枝調子の乞食調)に属する中曲で、舞人1人による走舞で舞台中央に置かれた作り物の蛇の周りを舞いながら回り、舞の後半ではこの蛇を左手で掴んで舞い続けます。春日大社のおん祭りにおいても、最後の神様の還幸に道楽として演奏されている曲です。
人長舞ほか ~令和7年 結城神社春季例祭~
【御神楽・人長舞】
令和7年5月1日に取り行われた三重県津市・結城神社の春季例祭にてみえ雅楽会が舞楽・人長舞などを奉奏させていただき、日野雅楽会からも後藤が龍笛を担当ご奉仕させていただきました。
人長舞(にんじょうまい)は宮中で行われる「御神楽(みかぐら)」は組曲の形式で、その進行を担う人長(にんじょう)によって舞われるのが「人長舞」です。一般的な神社の祭礼などで演奏される「神楽(かぐら)」とは区別して、御神楽と称されています。 その由来は、天岩戸の前で天宇受売命(あめのうずめのみこと)が舞った神話になぞらえているといわれています。 一定の形式が整えられたのは、長保4(1002)年、宮中の内侍所(ないしどころ)で奏されたときからと伝えられ、白河天皇(しらかわてんのう:在位1073~87年)の時代から毎年行われるようになりました。
舞楽・陪臚~令和7年 三重縣護國神社春季例祭
【舞楽・陪臚】
令和7年4月22日に執り行われた三重縣護國神社春季例祭にて奉納された「陪臚(ばいろ)」です。日野雅楽会の有志も、みえ雅楽会に加わり楽人のご奉仕を務めさせていただきました。
三重縣護國神社の春季例祭は、護国の森に静まります三重県内六万三百余柱の御英霊をお慰めし、国の平和、郷土の安泰、家族の安寧と繁栄をお祈りする重要な祭礼です。 「陪臚」は古来より戦勝祈願の曲と伝わっています。 源氏の頭領、源八幡太郎義家も出陣の度にこの曲を演奏し、七回繰り返した時に舎毛(しゃもう)なる音が聞こえると、必ず戦に勝ったと言われています。
みたま慰めの舞~令和7年 三重縣護國神社春季例祭
令和7年4月22日に執り行われた三重縣護國神社春季例祭にて奉納された「みたま慰(なご)めの舞」です。
日野雅楽会の有志も、みえ雅楽会に加わり楽人のご奉仕を務めさせていただきました。
三重縣護國神社の春季例祭は、護国の森に静まります三重県内六万三百余柱の御英霊をお慰めし、国の平和、郷土の安泰、家族の安寧と繁栄をお祈りする重要な祭礼です。 みたま慰めの舞は、香淳皇后が1937年に靖國神社祭神の鎮魂の為に詠んだ御歌「やすらかに眠れとぞ思ふきみのため 命ささげしますらをのとも」に、1951年に多忠朝が作曲作舞した巫女舞です。一人舞・二人舞・四人舞とがあり、曲と舞が異なっています。各地の護国神社では鎮座地の少女が巫女として舞う場合もあります。
日野町村井本町曳山「鳳仙社」整備完了式典
令和7年3月2日、滋賀県日野町の村井本町では、5月2日・3日の日野祭に向け、曳山「鳳仙社」の修理・メンテナンス完了式典が挙行されました。
祭事では綿向神社の社宮司様が厳かに祝詞を捧げられ、日野雅楽会が楽人を務めさせていただきました。 式典の後は曳山の初曳きが行われ、煌びやかで勇壮な鳳仙社が通りを巡行しました。
龍笛・ギター・ティンホイッスル・ウクレレのコラボ(R6東桜谷地区文化祭)
令和6年11月3日、日野町立東桜谷公民館で開催された東桜谷地区文化祭に日野雅楽会から西岡、櫻井、後藤が出演させていただきました。
この日は町内の他地区でも文化祭などの行事が重なっていたため、出演できるメンバーが限られてしまいました。 雅楽を少しでも身近に感じていただけるよう、装束や狩衣は着用せず、楽器も雅楽器と洋楽器の異色のコラボで演奏させていただきました。 「ふるさと」演奏では、龍笛2管とウクレレのコラボに合わせて来場者の皆さんも歌ってくださいましたことに感激いたしました。
日野町西大路 聖財寺住職継職奉告法要
令和6年10月26日、滋賀県日野町の聖財寺様にて親鸞聖人御誕生850年、立教開宗800年慶讃法要、聖財寺住職継職奉告法要が厳かに執り行われ、日野雅楽会も、みえ雅楽会のご協力を得ながら楽人を務めさせていただきました。
御神楽・人長舞(令和六年 比佐豆知神社秋季例祭)
令和6年10月24日、三重県津市の比佐豆知神社にて秋季例祭が執り行われ、日野雅楽会から主宰の後藤まりも、みえ雅楽会の一員として今日は初めて御神楽(みかぐら)の人長舞(じんちょうまい)を舞い、ご奉仕させていただきました。 この歌舞の由来は天岩戸の前で天宇受売命(あめのうずめのみこと)が舞った神話になぞらえているとも言われています。
栗東芸術文化会館さきら公演
令和6年8月25日、劇団「山の動く会」さんにお声掛けいただき、栗東芸術文化会館さきらにて日野雅楽会が雅楽演奏をさせていただきました。
今回は5人のメンバーが出演し、約30分間のステージで音取(ねとり)、越天楽(えてんらく)、五常楽(ごしょうらく)を本吹きにてフル演奏させていただきました。 演奏の後は客席を埋め尽くした観客の皆さんから割れるような拍手をいただくことができ、楽屋に引いてからも出演したメンバーの顔が輝いていました。 ご来場いただいたお客様、お声掛けいただいた山の動く会の川平貢永様、ありがとうございました。
第9回ちとせの杜音楽会(舞楽・蘭陵王)
みえ雅楽会さんに参加させていただき、津リージョンプラザお城ホールで開催された第9回ちとせの杜音楽会で舞楽・蘭陵王にて助演演奏させていただきました。 日野雅楽会の後藤まり主宰は龍笛で参加させていただいています。
